日誌

相馬農業高校

1ツ星 環境緑地科 1年生総合実習風景

 5月28日(木)、1年生は、初めての総合実習を行いました。2班の生徒は、造園の実習で敷地内の「樹木調査」に取り組みました。

 校内には、サザンカキンモクセイ、イトヒバ、モチノキ、サツキツツジ、ゴショウマツ、モミジなど40種類以上の樹木があります。樹木の名称や特徴を覚えて、これからは、いよいよ剪定の実習になります。

鉛筆 3年生 進路ガイダンス

 5月27日(水)、3年生の進路ガイダンスが行われました。進学組と就職組に分かれて、身だしなみや会釈の仕方、入室の仕方、面接で聞かれたことを意図するものを講師の先生方にご指導をいただきました。3年生は、進路実現に向けてしっかりと準備を進めています。

インフォメーション 進路だより1号・2号

相馬農業高等学校 保護者の皆様へ

 進路だよりを掲載いたしました。

 第1号では「進路学習の掟」について掲載し、第2号では第1回進路希望調査の結果をお知らせします。

 その他、今後の進路活動に必要な情報が掲載されていますので、是非ご確認ください。

2進路だより1号.pdf  左クリックにっこり

2進路だより2号.pdf  左クリック笑う

1年生が農場見学をしました!

 5月18日(月)、1年生が登校し、農場見学を行いました。

 生産環境科や食品科学科は、エダマメやサツマイモ、ダイズの定植や種まきをしました。「農業と環境」は、農業の基礎なのでしっかりと学習しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

第2回進路ガイダンスが開催されました

 臨時休業期間が続いていますが、5月13日(水)に3年生の登校日を設けました。

 本日は、家庭学習の確認等を行った後、キャリアコンサルタントをお招きし、「第2回の進路ガイダンス」が行われました。

 ガイダンスでは、学ぶ、自己理解・他者理解・仕事理解・求人票の見方・履歴書の書き方など、社会人になるためのスキルを身につけること、さらに進路選択は、一人で考えて決定するのではなく、いろいろな人のアドバイスを聞いて決めることの重要性について、お話がありました。