日誌

カテゴリ:農業クラブ

第69回 日本学校農業クラブ全国大会参加報告

 農業クラブ全校大会鹿児島大会は、全国から334校、約4000人の参加者が鹿児島県に集い開催されました。本校からは、伊佐市で行われた平板測量競技と南さつま市で行われた農業鑑定競技に出場しました。いずれも入賞はなりませんでしたが、大変貴重な体験ができました。次年度の開催地は南東北の三県、宮城、山形、福島県です。福島県代表の選手団が、「次年度は私たちがお迎えします。」と競技を終えた選手たちに手を振って見送りました。

OECD NEA特別授業

 2年前、福島市で行われたOECD(経済協力開発機構)の作業部会、NEA(原子力機関)の国際ワークショップで発表させていただいたのをきっかけに、今年4月に伊藤環境副大臣が来校され、私たちの想いを書いた手紙を、NEAに手渡していただくことができました。それに応える形として、この度フランスからテッド・ラゾ博士に来校いただき、放射線に関する特別授業を実施していただくことができました。「放射線は目に見えないが、自然にも存在する。細胞を傷つけることもあるが、リスクに関する科学的な事実を理解すべきであり、専門家が提供してくれる情報を基に、自ら判断し決定できるようになってほしい」との話があり、真面目な中にもユーモアを交えて講演をいただくことができました。講演会終了後、農業クラブ役員と共にハマナス植樹園を視察いただいたほか、ディスカッションを通じて自分たちの熱意を伝えるとともに、「若い力で頑張ってもらいたい」と励みのお言葉をいただきました。

第69回 日本学校農業クラブ東北連盟大会

 8月23日、24日に日本学校農業クラブ東北連盟大会が開かれ、東北6県から500名のクラブ員が山形県の鶴岡市・天童市、宮城県の名取市に集いました。本校からは、福島県代表としてプロジェクト発表に出場し、プロジェクト発表に出場した2チームが優秀賞に輝きました。出場した生徒たちは、研究の成果をまとめたり、発表の練習を繰り返し行ったり、夏休み返上で本番まで準備してきました。生徒たちの努力に拍手を送りたいと思います。

技術競技大会農業鑑定競技 県大会

 7月31日~8月1日の2日間、福島明成高等学校で農業鑑定競技が行われました。県内農業、園芸、畜産、食品、農業土木、造園の6分野で競技が行われ、最優秀獲得を目指します。体育館に1列ずつ並べられた問題文と展示物をのぞきこみ、1問を20秒(最後の2問は40秒)で解いていきます。「過去問よりも難しかった」「勉強していたところが出た」問題を解き終えた生徒は、緊張感から解き放たれいつになく冗舌でした。本校から12名の生徒が代表として出場し、結果、食品分野で3名、農業土木分野で1名、造園分野で1名が入賞しました。全国大会は、10月に鹿児島県で開催されます。

 

 

 

 

家畜審査競技 県大会出場

 6月20日、21日に福島県学校農業クラブ連盟技術競技大会、家畜審査競技に出場してきました。競技は福島県農業総合センター、畜産研究所にて行われ、本校から、8名の生徒が参加しました。乳牛の部で3名、肉牛の部で1名入賞することができました。

 

 

福島県農業クラブ連盟意見研究発表大会

 6月13日、14日に、福島県農業クラブ連盟意見研究発表県大会がサンライフ南相馬、南相馬市労働福祉会館で開催されました。プロジェクト活動で実践したことやその成果をまとめて発表し、内容や発表の仕方などについて審査されるプロジェクト発表会には、7校17チーム100名、身近な問題や将来の問題についての抱負や意見をまとめ、発表の内容や発表の仕方について審査される意見発表会には26名、活動の実際や連盟の運営に関する主題に沿って発表を行うクラブ活動紹介発表には8校34名のクラブ員が集いました。本校生徒が補助役員として大会を運営し、2日間の大会を無事に終了することができました。結果本校では、プロジェクト発表分野Ⅱ類(開発・保全・創造)と分野Ⅲ類(ヒューマンサービス)で最優秀、クラブ活動紹介発表とプロジェクト発表分野Ⅰ類(生産・流通・経営)、意見発表分野Ⅱ類(開発・保全・創造)と分野Ⅲ類(ヒューマンサービス)で優秀に輝きました。最優秀に輝いた2チームは8月に行われる東北大会に駒を進め、鹿児島県で行われる全国大会を目指します。

 

ゆなドレ取材

 一般社団法人あすびと福島の事務局長と福島高校生3名、安積黎明高校生1名、カメラマン2名が『高校生が伝えるふくしま食べる通信』2017年夏号に掲載される「油菜ちゃんドレッシング」の開発に携わった私たちの取材に来ました。当日は「油菜ちゃん」誕生秘話や「油菜マヨ」・「油菜ドレ」の取材以外にも、高校生同士でそれぞれの取り組みや、熱い思いを話し合うことができ、大変有意義なものとなりました。

飛べ!ドローン!!

 先日の「第一回 全国農業高校・農業大学校ホームページコンテスト」授賞式にて、副賞としていただいたドローンの試運転を行いました。まずは無風の場所で練習を、ということで体育館をお借りして飛ばすことにしました。プロペラが回り、飛び立つと、大きな歓声が上がりました。操縦がうまくいくにはまだまだ時間がかかりそうですが、練習を重ねて「相農の今」を映し出せるように努めていきたいと思います。

第一回農業高校関係HPコンテスト授賞式

 慶應義塾大学 三田キャンパス北館ホールで行われた「第一回 全国農業高校・農業大学校ホームページコンテスト」授賞式に、参加しました。地域との交流や、農業クラブ等における情報発信などが高く評価され、審査員特別賞を受賞しました。今後もホームページの充実に努め、地域に元気を発信できればと思います。

冬季リーダー研修会

 立子山自然の家を会場に、農業クラブ冬季リーダー研修会を行いました。どのようにコミュニケーションとると相手にうまく伝わるかを考えたほか、リーダーの資質について学びました。また、今後の農業クラブ活動をどのように活性化すべきか話し合いを行い、どのような手立てがあるかを発表しあいました。来年度は県連事務局となるため、しっかり運営ができるよう、研修の成果を活かしていきたいと思います。

小高について語ろう

 2016年4月に帰還が予定されている南相馬市小高区を、今後どんな地域にしていきたいか高校生の目線で考えるワークショップに参加しました。みんなが立ち寄れる拠点づくりや、美化活動を行うにはどうすればよいかなど、実行できそうな活動について考えました。駅前でもちつき大会が行われたほか、バイオディーゼル燃料を利用したイルミネーション点灯式も行われ、心温まるイベントとなりました。

バイオマス勉強会

 地域のエネルギー問題について考える「バイオマス勉強会」に、参加しました。大学の先生による実践事例などをお伺いしたほか、私たちが取り組んだバイオガスの発生についての実験も紹介しました。また、ワークショップではバイオガスで南相馬をどのようにしていきたいかを考え、熱い思いを発表しあいました。

「みんなDE笑顔プロジェクト」で発表!

 東京農業大学 世田谷キャンパスで行われた、全国農業協同組合中央会主催「全国高校生みんなDE笑顔プロジェクト」全国大会に参加し、発表してきました。この地域における問題点や、これからの地域農業のあり方について提案をしました。また、全国から集まった参加者の皆さんとの交流を通じて、元気を発信するとともに、今後の活動のあり方について考えることができました。

JAそうまより笑顔でプロジェクト激励

 本校農業クラブは生徒と引率教諭ら5人で、12月4日(金)JAそうまの今村秀実組合長を訪問し、「全国高校生みんなDE笑顔プロジェクト全国大会」の出場報告を行いました。今村組合長より「全国大会出場は地元のJAとして、とてもうれしい。被災地の中で活動している皆さんの元気プロジェクトを力いっぱい披露してきてほしい」と激励されました。農業クラブ会長の大内純菜さんは「期待に応えられるよう精いっぱい頑張ってきます」と元気に答えました。全国大会は、13日の日曜日に東京都内で9チームで行われます。

ラジオ、生放送!

 ラジオ福島の番組「Challenge FUKUSHIMA ふくしま未来マップ~明日へ向かって~」に、生産環境科3年の高山直哉君が生放送で出演しました。第9回「全農学生『酪農の夢』コンクール」で最優秀賞を受賞した際の思いや、今後の相馬地方でどのような酪農経営をしていきたいかなどの抱負を熱く語っていました。8分間の生放送に「とても緊張しましたが、県内の皆さんの思いを伝えられてよかった」と話していました。

フラワーアート完成!

 正面玄関中庭に、フラワーアートを設置しました。今年のテーマは校章に用いられているアリをモチーフにして、1400本のビオラとハボタンを用いてデザインを完成させました。勇気と笑顔を地域に届けられれば良いなと願いを込めて設置を行いました。