地域に元気を発信しよう!

相農農ク活動日誌

放射線教育取材

 原子力教育を考える会の先生方が本校を訪れ、震災当時の状況について取材を受けました。日々の農ク活動や、東日本大震災から数年が経っての思い、今の南相馬の現状を伝えることが出来ました。私たちの活動が実を結ぶことで、南相馬の復興に繋がっていくということを改めて実感し、今後の農ク活動一つ一つをより充実なものとしていきたいと思いました。

JA大会参加

 今回、福島市飯坂町のパルセ飯坂にてJA大会が行われました。農業クラブ福島県意見研究発表大会で最優秀賞を獲得したハマナスプロジェクトとクラブ活動紹介発表を発表し、表彰式も行われました。今回の経験を今後の活動に活かし、活動をもっと発展できるよう頑張ります。

すぎなみフェスタ2017

 東京都杉並区、桃井原っぱ公園で行われた「すぎなみフェスタ」で、本校の加工品や地域の特産物を販売してきました。私たちが持ってきたジャムなどの加工品を、完売することが出来ました。また、ハマナスジャムの試食を行ったところ「おいしい」と好評でしたが、小さな子供や外国人の方には「トマトの味がする」と不評でした。万人受けは難しいかもしれませんが、それらを今後の課題として活動するとともに、次の販売に向けて、準備を重ねていきたいと思います。
 また、同じ南相馬市で販売を行ったJAや海苔屋さん、観光協会の方々と協力し、南相馬のPRをしっかり行うことができました。梨の試食や販売、呼びかけなどを通じて南相馬の現状を知っていただくことができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。また、「福島県出身なんだ」「むかし東北に住んでてね」「負けずに頑張ってね!」と多くの方声をかけていただき私たちも元気をもらうことができました。

収納祭

 収納祭が行われました。この収納祭は大地の恵みに感謝するという思いで行われ、農事報告や各学科の一年間の取り組みを発表した後、グラウンドにて全校生でBBQをしました。穏やかな日和のなか、日頃の実習・命に感謝して、みんなで楽しむことができました。起こした炭でピザを焼く班もあり、バラエティーに富んだ楽しい時間となりました。来年はどうなるでしょうか?今からとても楽しみです。

菜の花播種

 南相馬市萱浜の圃場で、菜の花種まき会が実施されました。県内外より多くの参加者が集まり、130名で来年の花を思い浮かべながら播種を行いました。明け方まで続いた雨でどうなるか心配でしたが、作業開始には雨も上がり、一生懸命作業することができました。作業終了後には、遠方より参加して下さった滋賀県立八日市南高校、長野県下伊那農業高校の生徒さんとも交流を行うことができ、有意義な会となりました。

第11回 全国和牛能力共進会

 5年に一度の和牛日本一を決める大会、全国和牛能力共進会の家畜審査(高校生の部)に参加しました。全国から県を代表して高校生が和牛の能力を審査する競技で、高校生たちが真剣に牛をみて順位づけをしていました。夜には、交流会もあり全国の生徒と情報交換などをしました。とても有意義な時間になりました。

環境教育学会in岩手

 9月2~3日に岩手大学を会場に行われた、環境教育学会に参加してきました。ポスター発表や、環境メッセにて学校の生産物を販売するなかで、様々な方と交流を深めることができ、ハマナスの現状などを知っていただくことができました。いただいた意見をもとに、活動を継続していきたいと思います。

ハマナスジャム作り

 先日収穫したハマナスの果実を利用し、ジャム作りを行いました。傷んだ過日の選別や、ヘタ取りをしっかり行ってからジャム作りを行うことで、とてもおいしいジャムへと仕上げることができました。これからも試行錯誤を重ね、地域の定番商品となるよう、研究を続けていきたいと思います。

農ク東北大会(青森)

 8月24~25日に青森県十和田市民文化センター他で行われた、日本学校農業クラブ東北連盟青森大会に出場しました。今大会にプロジェクト発表Ⅱ類、プロジェクト発表Ⅲ類、クラブ活動紹介発表、家畜審査競技、平板測量競技で出場しました。大会前夜まで練習を重ね、最高の発表ができましたが、残念ながら全部門最優秀を獲得することができませんでした。この思いを今後に繋げ、さらに頑張っていきたいと思いました。

植樹園調査

 ハマナスは実が増えてきて、クコは実ができ、アロニアは実が完熟していました。クサボケは葉が枯れ、マルメロは枯れているものがあり、アケビ、ヤブツバキは変化がなく、その他の樹木は、順調に成長しています。植樹園全体を見てみると、実が熟しているものがあったりと、順調に成長しているものがありましたが、雑草が前回よりもひどく、除草作業を行うもまだまだなところが多かったので、次回は除草作業を中心に、収穫できるものは収穫したいと思います。