日誌

相馬農業高校

キラキラ 食品科学科でダックワーズを製造しました!

 10月14日(木)、2年生の総合実習でダックワーズを製造しました。ダックワーズは、日本生まれのフランス菓子です。パリッと焼けた表面とは裏腹に、フワッとやわらかい歯ごたえ、口の中に広がるアーモンドの風味が特徴です。

 午後からは、芸能練習がありますが、気持ちを切り替えて頑張りましょう

【イノベ外部講師活用】生産環境科2年 AIを用いた「おいしさの見える化」

10月12日(火)、福島イノベーション・コースト構想農業人材育成事業の一環として、野菜の糖度、酸味等の味覚の要素を非破壊で計測できるAI技術を開発した、マクタアメニティ株式会社(伊達市)の代表取締役、幕田武広様から、その技術の開発、普及についてご講義いただくとともに、実技指導を頂戴しました。 

マクタアメニティの開発した「おいしさの見える化」アプリはタブレットなどで撮影した野菜などの写真を光の三原色(赤、青、緑)に分光してデジタル化。各色の波長を記録したAIがデータベースの味覚情報と照合し、瞬時においしさを解析して表示するシステムです。講義ではシステムの仕組みを説明していただき、既存の味覚センサーのように作物を破壊する必要がなく、特別な機器の設置や施設への持ち込みが不要などのメリットを紹介していただきました。

 その後、アプリを用いて、自分たちが栽培したトマトのおいしさを実際に計測しました。タブレットでトマトを撮影すると、画像からAI分析で味覚情報に変換され「甘味」「酸味」「旨味」「塩味」がレーダーチャートで表示されました。あわせて、日時、糖度、位置情報も表示され、生徒たちは大変興味深そうに、タブレットをのぞいていました。幕田社長より「甘味が高く、とても美味しいトマトとの結果が出ています。」と解説して頂き、生徒達にも笑顔が溢れました。生徒たちは、「おいしさが数値で見えることにより栽培の励みになります。」と話していました。

 

 

NEW 【IAC活動報告】猪苗代湖を守れ!水草回収活動!

 10月9日(土)、猪苗代湖岸に漂着した水草の回収作業を行いました。猪苗代湖岸には、毎年大量の水草が打ち上げられ、腐敗により水質汚濁の一因となっているばかりでなく、湖の環境や景観を損ねています。そこで、「猪苗代湖の水質日本一」を目指し、水草回収の活動に参加しました。

 今回の活動には、本校のインターアクトクラブの生徒が参加し、地域の方々や南相馬インターアクトクラブと協力しながら、水草を回収しました。壮大な磐梯山を眺めつつ、猪苗代湖の景観を守ることができました。これからも猪苗代湖を守るために活動を続けていきたいと思います。

記念日 【ふくしまフェスタin道の駅なみえ】に参加しました!

10月9日(土)に道の駅なみえで行われた「ふくしまフェスタ」に参加しました!

ネクサスファームおおくま様と共同スペースで、食品科学科のラクピスやトマトジュース、焼き菓子のほか、農業クラブ活動の一環で製品化した「しあわせいちごパン」を販売しました。

雨模様でしたが、多くの方にご来場いただき、盛況となりました。

いちごパンは毎週土曜日限定で「パルティール(南相馬市)」にて販売中ですので、ぜひお買い求めください!

 

ピース 第5回相農ショップがオープンしました!

本日14時から相農ショップが開催されました。

寒気のあった午前中でしたが、開店時にはお日様が見え始め、気持ちの良いお天気で地域の皆様に楽しんでいただくことが出来ました。

次回は11月12日(金)13時より整理券配布、14時開店です!!

またの御来店をお待ちしております。

 

にっこり 【イノベ事業】環境緑地科1年 外部講師による測量の講習会を行いました!!

  10月6日(水)、環境緑地科1年が福島イノベーションコースト構想人材育成事業の一環で、測量の実技講習会を実施しました。

 はじめに、昭和技術設計株式会社測量部の皆様より、水準測量の目的や観測法、計算法について説明を受けました。そして、実際に電子レベルと標尺を用いて、一人一人観測を行いました。

 雨天でしたが、生徒たちは一所懸命に測量の実技に取り組み、器械の操作法について学ぶことができました。

 

 

 

芸術鑑賞会が行われました

2学期中間考査最終日(9月30日)、テストから解放され穏やかな空気の中、芸術鑑賞会が行われました。

 夏の暑さが戻ってきたような中、「TEAMパフォーマンスラボ」の皆さんによる『ラボラトワール・ドゥ・シルク』というサーカスショーを鑑賞しました。

 シルク・ドゥ・ソレイユにも出演されたことのある、なわとびアーティストの粕尾将一さんを中心に6名のキャストの方にパフォーマンスをしていただきました。

 体育館中央部に作られた高さ5メートルのやぐらでのエアリアルティシューやリングの空中芸、ボールや中国ゴマ、フープを使用した曲芸など、様々なパフォーマンスを鑑賞しました。筒の上に板を置いてバランスを取るローラーバランスは手に汗握る緊張感に包まれ、素晴らしいバランスに会場は大きな拍手に包まれました。生徒、教師も参加した縄跳びの演目では楽しそうな笑い声が響きました。

 鑑賞した生徒、教職員ともに「とても迫力があっておもしろかった」と大好評でした。

了解 【食品科学科】学校開放講座が行われました!

本校食品科学科実習棟にて、第2回南相馬市学校開放講座が行われました。

今回の講座は食品科学科担当で、あんぱんとバターロールを生地から作りました。

手ごねパンのため体力勝負なところもありましたが、参加した皆様と楽しみながら行うことが出来ました。

どうもありがとうございました!

 

動物 最新AI肉質評価システム講義&卒論中間発表(畜産班)が行われました!

 令和3年9月24日(金)に雲雀ヶ原農場に、福島県農業総合センター畜産研究所 肉畜科 肉畜科長 原恵(はら めぐる)様にお越しいただき、生産環境科2年生産技術コース10名と畜産専攻生6名に対して、全国に先がけ福島県が開発した「最新AI肉質評価システム」について、ご講義いただきました!

  

 実際に撮影された画像や動画も織り交ぜて頂き、大変わかりやすく、生徒も興味深く聞くことができました。

【生徒の声】

 「生育途中で肉質予想ができることが経営改善につなげるのは画期的だ」

 「福島というブランドの回復のためにも私たちも福島牛について知らなければならないと思いました」

 「農家さんの協力を得ながら開発しているから、信頼できるシステムだと思う」

 以上、科目「畜産」や「総合実習」の発展的な学びとなりました。

 

 今回も福島イノベーション・コースト構想の「農林水産業」分野の未来を担う高校生として、先端技術に触れ実践的な教育の機会となりました。残念ながら、実際の肥育農家さんのところで、現場実践実習を予定していましたが、コロナ禍の影響で今回は延期となってしまいましたが、再度調整したいと思います!

 そして、3年生6名が課題研究の中間発表を行い、原科長様にアドバイスを頂くという貴重な機会を得ることができました。

 3年生は研究のまとめに、2年生はこれからのテーマ設定のための大変有意義な時間でした。今回の講義の設定にお力添え頂いたみなさまに感謝申し上げます。

 ありがとうございました!!

にっこり 環境緑地科2年 福島ロボットテストフィールドの視察研修に行ってきました!!

 9月21日(火)、環境緑地科2年生が福島イノベーション・コースト構想人材育成事業の一環として、福島ロボットテストフィールドの視察研修に行ってきました。

 初めに施設の概要についての説明を聞き、管制室やドローンを見学しました。

 次に、会津大学 准教授 中村啓太先生からロボット開発についての講義を聞き、クローラ型のロボットの操作を体験しました。災害対応ロボットなど、最新技術を学ぶことができました。