2月7日(金)、福島民報社で開催された第10回ふくしま産業賞表彰式に野菜専攻班の2・3年生3名が参加してきました。
本校で4年前から活動している衣料品廃棄物のアップサイクル活動と循環型農業の取り組み、さらには地域の幼稚園との「植育からはじまる食育」等の活動をまとめ、学生部門「銀賞」を受賞することができました。



表彰式後の交流会では選考査員長であり酪農学園大学の理事長を務めておられる髙島英也様から「ぜひ農業高校生が福島の農業を盛り上げ、様々なことに取り組んでください!」とお声掛けいただきました。
相馬農業高校野菜専攻班では今後もSDGsに対応した循環型農業を目指し、様々なことにチャレンジしていきます!

選考委員長の髙島様と記念撮影
2月5日(水)、南相馬資産の大豆を使用した商品開発に取り組む「浜の大豆コンソーシアム」は、県庁にて内堀雅雄知事及び大沼博文教育長に新商品5種をお披露目しました。



内堀知事には、「相馬の宝いなり」・「浜通り大豆クッキー」を試食していただき、これからも浜通りでおいしい農産物を栽培し、6次化で魅力を発信して欲しいと激励を受けました。

大沼教育長にも試食いただき、地域の特徴を捉えた素晴らしい商品ですねと労いのお言葉をいただきました。


2月4日(火)南相馬市産の大豆を活用した商品開発を行っている「浜の大豆コンソーシアム」が南相馬市の紅梅夢ファームで完成報告会を開催し、新商品5種をお披露目しました。

報告会には南相馬市長の門馬和夫市長も出席し、商品開発に携わった生徒から商品の特徴や開発時の工夫点を説明しました。


新商品の納豆・いなり寿司(2種類)はいわき市などのマルト店舗で販売され、クッキー・チョコレートは4月以降の販売を目指しています。

販売を開始する2月8日(土)には、マルト平尼子店において、本校生徒参加による完成報告販売会を実施します。是非、足をお運びください。
2月3日(月)、南相馬市原町生涯学習センター(サンライフ南相馬)を会場に、第16回課題研究発表会を実施しました。発表会には相双農林事務所、JAふくしま未来をはじめとする地域の行政や企業等から22名の来賓が出席くださいました。
発表は、校内課題研究発表会において選抜された3題と令和6年度福島県学校農業クラブ連盟意見研究発表大会に出場した3題の計6題を行いました。

発表終了後、相双教育事務所長佐藤公一様より講評をいただきました。佐藤様からはこの発表でゴールではなくこれからも取り組みつづけ、学びを継続して欲しいと激励のお言葉をいただきました。

地域の方々に発表することで、生徒たちの取組を知っていただくことができ、また生徒たちも発表に向けて準備することにより、自分たちが課題研究に取り組む意義を再確認することができました。これからも課題研究の更なる充実に向け活動していきます。
令和7年2月2日(日)南相馬市民文化会館(ゆめはっと)で開催された「南相馬市民俗芸能発表会」に参加し、本校郷土芸能部の「田植え踊り」を披露しました。
その様子を記録動画でご覧ください。


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1月28日(火)、環境緑地科2学年の造園班の生徒が、実習の一環として雲雀が原農場で「メタセコイア」の剪定を行いました。
メタセコイア(学名:Metasequoia glyptostroboides)は、スギ科メタセコイア属に属する落葉針葉樹で、主に中国に広く分布しています。
剪定後、切り落とした枝や葉は粉砕機を使用してチップ状にし、地面に敷くことで有効利用されました。これにより、農場内の土壌保護や美化にも役立っています。

1月28日(火)、鹿島農村環境改善センターで開催された「JAふくしま未来そうま地区稲作振興大会」において、生産環境科作物専攻班の研究成果を発表しました。発表内容は、課題研究で取り組んだ「相馬農業高校水稲栽培における夏季の高温対策~中干し期間の延長及び夏季の水管理方法の検証~」に関する研究成果です。
今後も栽培技術の改善に向けて取り組んでまいります。

1月27日(火)、食品科学科3年3組最後の総合実習で、生産技術B班(洋菓子専攻班)の生徒たちがホールケーキを製造しました。
スポンジケーキの焼成後、パレットナイフを使ってナッペ作業を行いました。普段の製造ではなかなか体験できない作業に苦戦している様子でしたが、コツをつかむと、見事に仕上げることができました。
高校卒業後も、製造実習で得た学びを活かし、将来の夢の実現に向けてこれまで以上に努力を続けてほしいと思います。
最後に、洋菓子専攻班の生徒の皆さん、1年間お疲れさまでした!



生産環境科
1月23日(木)福島イノベーション・コースト構想人材育成事業の一環として、茨城県つくば市の「食と農の科学館」と「農業生物資源ジーンバンク」の2ヵ所を生産環境科1年生が視察研修に行ってきました。
「食と農の科学館」では最新のスマート農業技術の実践事例や農研機構で研究されている内容について視察することができ、今後の課題研究につながる良い学びとなりました。また、80年前に使用されていた農具の展示もあり、農業の歴史についても学ぶことができました。


「農業生物資源ジーンバンク」では、作物や野菜、微生物、家畜の精液等の生物資源を保存することの重要性や、その保存方法についてご説明いただきました。
国内外での探索収集を経て植物遺伝資源は24万点を超える登録数があることに生徒達は、あまりの多さに衝撃を受けていました。


今回の視察研修で学んだことを参考に、今後の学習活動に生かしていきたいと思います。
1月24日(金)、生産環境科3年生の最後の農場登校日を迎えました。
2・3校時に3年間実習を通し学んだことを振り返りながら最後の実習を実施し、4校時からは教室棟、更衣室を掃除しました。
3年間を振り返ると真夏の暑い日や冬の雪が降った日にも農場へ登校し実習を通して学んできました。農作物を栽培する大変さ、収穫した時の達成感や成就感などを感じることができたのではないでしょうか。作物・野菜専攻班ではGAPを取得し安心・安全な野菜を地域の方々へ販売することができました。精一杯栽培し、収穫・調整してくれた3年生の皆さん本当にありがとうございました。
高校卒業後は、今まで以上に大変なことがあると思います。将来への夢を持ち、今まで以上に頑張って欲しいと思います。
生産環境科3年1組の皆さん、本当にありがとうございました!


