【生産環境科野菜専攻班】第10回ふくしま産業賞「銀賞」受賞
2024年12月9日 15時00分12月8日に福島民報紙面で発表された第10回ふくしま産業賞の学生部門において、本校の生産環境科野菜専攻班における「衣料品廃棄物のアップサイクルによる循環型農業と植育からはじまる食育活動」の取組が銀賞を受賞しました。
これまでご協力いただいた全ての方々に感謝申し上げます。
相馬農業野菜専攻班では今後もSDGsに対応した「新しい農業の在り方」を模索し、探究学習に励んでいきます!
12月8日に福島民報紙面で発表された第10回ふくしま産業賞の学生部門において、本校の生産環境科野菜専攻班における「衣料品廃棄物のアップサイクルによる循環型農業と植育からはじまる食育活動」の取組が銀賞を受賞しました。
これまでご協力いただいた全ての方々に感謝申し上げます。
相馬農業野菜専攻班では今後もSDGsに対応した「新しい農業の在り方」を模索し、探究学習に励んでいきます!
12月5日(木)、環境緑地科1学年の生徒が、チューリップの球根植えを行いました。環境緑地科が緑化の一環として毎年行っているもので、学校敷地の東南の道路沿い約260mに株間30㎝で約800球を植えることができました。来年の春には道路沿いに、きれいなチューリップの花が見られることでしょう。
12月3日(火)、環境緑地科2学年の生徒が南相馬ICで花壇の植栽活動を行いました。IC植栽活動は、相馬農業高校とNEXCO東日本が連携し、毎年行っているものです。植栽に使用された花はビオラで、本校生産環境科草花部門で育苗されました。
生徒たちは、花の間隔を微調整しながら、丁寧に植え付ける様子が見られました。高速道路を利用される多くの方々に、花壇を見てもらいたいです。
12月4日(月)食品科学科2年生を対象に福島イノベーション人材育成事業企業見学を行いました。
(株)ヤクルト本社福島工場ではヤクルトの歴史から製造工程、品質管理について学ぶことができました。
午後からは福島県醤油醸造協同組合では、塩水の作り方、小麦の焙煎、もろみを圧搾する工程などを見学しました。
教科書で学んだ内容をさらに詳しく学ぶことができ、生徒にとって大変有意義な見学会となりました。
12月4日(水)生産環境科3年生を対象に「福島県総合計画出前講座」を実施しました。福島県企画調整部復興・総合計画課より講師を招き、「みんなでかなえる!ふくしまのミライ」のテーマのもとに、福島県の過去と今を振り返りながら、福島県総合計画について学びました。福島県総合計画とは2030年までに「かなえたいふくしまの姿」「そのために取り組むこと」をまとめたものであることが分かりました。
その後、質疑応答を交えながらグループワークをおこない、私たちが考える福島の明るい未来を叶えるためにはそれぞれがどのように行動すればよいか、「6年後の相双地域・自分のミライ」について考えました。
自分たちの将来を考える良い機会となりました。福島県や相双地域の復興がさらに進むように取り組んでいきたいです。
12月3日(火)生産環境科2年生を対象にイノベーション・コースト構想人材育成事業先進地視察研修を実施しました。
ハイテク園芸コースの野菜・草花専攻班は、川俣町の「観光農園スマイルファーム」と楢葉町の「ナラハプラントファクトリー」へ視察研修に行きました。
「観光農園スマイルファーム」では、ポリエステル媒地を利用したアンスリウムの栽培、播種・育苗から行っているイチゴ農園を視察してきました。アンスリウム・イチゴそれぞれ多品種を取り扱っており、品質向上のために温度管理や商品の規格設定、病害虫対策、スタッフの人材育成の見える化など様々な取り組みを行っていました。また、農園内の6次化としてキッチンカーの出店、体験農園、フラワーアレンジメントなど交流ができる農園という新しい農業経営の形を学ぶことができました。
「ナラハプラントファクトリー」では、大規模な養液栽培の温室・選果場を視察してきました。温度・湿度・かん水・肥料濃度をICTで管理する様子を視察することができました。近年の猛暑対策として行っていることやこれからの寒さ対策としてレール内にお湯を通していることを学びました。温室内では在来種のクロマルハナバチの放飼や使用培土は田んぼで再利用するなど環境を配慮した取り組みなども学ぶことができました。
地域と連携した生産活動や先端技術・施設を視察することができ、農業に関する新しい発想・発見を見出せるような貴重な経験となりました。今回の視察研修を今後の課題研究や進路活動に繋げていきたいと思います。
12月2日(月)食品科学科の1年生は福島イノベーション・コースト構想人材育成事業の一環として、茨城県の「国際農林水産業研究センター」、「牛久シャトー」、「農研機構 食と農の科学館」にて視察研修を行いました。
「国際農林水産業研究センター」では世界の土壌や環境、世界の稲作栽培などについてご講演頂きました。世界規模の話から「より一層農業を勉強したくなった!」という声があがりました。
「牛久シャトー」では日本初のシャトー(栽培から醸造・出荷を行うワイナリー)の歴史や実際に使用していた樽などの使用器具・施設を見学させていただきました。
「食と農の科学館」では最新のスマート農業技術の実践例や農研機構で行っている研究の成果を聞くことができました。
11月22日(金)、専門教育魅力発信応援事業として、本校において専門高校生による小中学生体験学習を実施しました。地元の石神中学校2年生51名が参加し、生産環境科は雲雀が原農場において、環境緑地科と食品科学科は本校舎を会場として、それぞれ総合実習を体験しました。中学生を指導したのは各学科の3年生の生徒たちです。
本校は植物栽培や動物飼育、造園や農業土木、食品製造や食品流通について学べる専門高校です。専門的な学びに興味がある方は、ぜひ相馬農業高校への入学をご検討下さい!!
令和6年11月15日(金)南相馬市民文化会館ゆめはっとにて開催された「こども未来フェスティバル」に参加しました。
相馬農業高校からは、生産環境科が農場で収穫した農産物や食品科学科の製造した加工品を販売いたしました。
「いつもありがとうね」「頑張ってね」と生徒に対してお声がけくださる方々が多く、販売担当の生徒も日々の実習の成果にしっかりと向き合うことができたと感じます。
これからも安全で美味しい農産物・加工品を提供できるように、日々の実習活動に励んでいきたいと思います。
11月15日(金)に今年度6回目となる「相農ショップ」が開催されました。店内には、米やシクラメン、白菜、ダイコンなど様々な種類の生産物や、リンゴジャム、食パンやマドレーヌ、がんづきなどの加工食品が販売されました。また今回は相馬支援学校の生徒や先生方も参加し、皆様にも来ていただき制作物の販売実習も行いました。
12月13日(金)に開催される相農ショップが、今年度最後となりますので、ぜひご来店ください。