環境緑地科3年 課題研究の授業風景
2020年5月29日 17時09分5月29日(金)、3年生の課題研究(鉄加工班)は、アーク溶接の練習を行いました。アーク発生もできるようになり、山なりのビード形成もできるようになりました。ここまでの技術を習得すれば、いよいよ作品製作になります。生徒は高い電圧での作業のため、安全に気を付けて実習に取り組んでいました。
5月29日(金)、3年生の課題研究(鉄加工班)は、アーク溶接の練習を行いました。アーク発生もできるようになり、山なりのビード形成もできるようになりました。ここまでの技術を習得すれば、いよいよ作品製作になります。生徒は高い電圧での作業のため、安全に気を付けて実習に取り組んでいました。
5月28日(木)、1年生は、初めての総合実習を行いました。2班の生徒は、造園の実習で敷地内の「樹木調査」に取り組みました。
校内には、サザンカキンモクセイ、イトヒバ、モチノキ、サツキツツジ、ゴショウマツ、モミジなど40種類以上の樹木があります。樹木の名称や特徴を覚えて、これからは、いよいよ剪定の実習になります。
5月27日(水)、3年生の進路ガイダンスが行われました。進学組と就職組に分かれて、身だしなみや会釈の仕方、入室の仕方、面接で聞かれたことを意図するものを講師の先生方にご指導をいただきました。3年生は、進路実現に向けてしっかりと準備を進めています。
相馬農業高等学校 保護者の皆様へ
進路だよりを掲載いたしました。
第1号では「進路学習の掟」について掲載し、第2号では第1回進路希望調査の結果をお知らせします。
その他、今後の進路活動に必要な情報が掲載されていますので、是非ご確認ください。
2進路だより1号.pdf クリック
2進路だより2号.pdf クリック
5月18日(月)、1年生が登校し、農場見学を行いました。
生産環境科や食品科学科は、エダマメやサツマイモ、ダイズの定植や種まきをしました。「農業と環境」は、農業の基礎なのでしっかりと学習しましょう。
臨時休業期間が続いていますが、5月13日(水)に3年生の登校日を設けました。
本日は、家庭学習の確認等を行った後、キャリアコンサルタントをお招きし、「第2回の進路ガイダンス」が行われました。
ガイダンスでは、学ぶ、自己理解・他者理解・仕事理解・求人票の見方・履歴書の書き方など、社会人になるためのスキルを身につけること、さらに進路選択は、一人で考えて決定するのではなく、いろいろな人のアドバイスを聞いて決めることの重要性について、お話がありました。
5月7日(木)、雲雀ヶ原農場で草花苗、野菜苗、ポットカーネーションの販売が行われました。
新型コロナウイルス感染症予防のため、生徒による販売実習とはなりませんでしたが、近くの方たちに足を運んでいただきました。
5月8日(金)も8:30より整理券を配布し、9:00より販売を行います。
4月28日(火)、新型コロナウイルス感染症対策によって臨時休校になっている中ではありますが、3年生の登校日を設け、進路ガイダンスが行われました。キャリアコンサルタントである斎藤郁子先生をお招きし、社会人として必要となる「コミュニケーション」、「協調性」、「積極性」の重要性についてお話いただきました。また、表情・動き・身だしなみ・立ち方・お辞儀の仕方なども、社会人として身に付けなければならないことを確認することできました。
新型コロナウイルス感染症で、大変な時期の進路活動が予想されますが、3年生の皆さんは、今日の講話で体験したことを自宅でも復習しましょう!もう進路活動は、始まっています。
生産環境科 畜産部門です。
仔牛の成長は早いもので、昨年の7月、8月に産まれた
「るな」「凜華」「輝」が来月出荷予定です。
なかなか生徒に会えず、仔牛たちも張り合いがないようです…
1学年だより 第2号です。
修学旅行アンケート結果や休校中の過ごし方等が掲載されています。