ハクサイの「追肥」・カブの「間引き」
2020年9月17日 14時33分1年2組環境緑地科、9月16日(水)「農業と環境」の授業は、ハクサイの追肥とカブの間引きを行いました。8月27日(木)に定植したハクサイは、大きくなっていました。まだハクサイの結球はしませんが、一生懸命に管理をしてください。
1年2組環境緑地科、9月16日(水)「農業と環境」の授業は、ハクサイの追肥とカブの間引きを行いました。8月27日(木)に定植したハクサイは、大きくなっていました。まだハクサイの結球はしませんが、一生懸命に管理をしてください。
先週及び今週の総合実習の時間にぶどうジャムを製造しました。
今年の11月に実施するインターネット販売において販売予定なので、ぜひお買い求めください。
相馬農業高等学校 保護者の皆様へ
進路だより5号を掲載いたしました。
間近に迫った就職・進学試験に向けて、今後の日程や先輩たちからのアドバイス等が掲載されておりますので、是非ご確認ください。
食品科学科の製パン専攻3年生8名が、原町第三小学校でパン作り教室を行いました。
原町三小の6年1組の皆さんとパン作りを通した交流学習を実施し、「生徒」が「先生」としてあんパンの製造を教える活動を行いました。
来週9月11日(金)は、6年2組の皆さんとパン作りを行う予定です。
8月27日(木)「農業と環境」の授業で、ハクサイの定植とカブの種まきをしました。暑い中での作業でしたが、みんな一生懸命にハクサイの定植、カブの種まき、農薬散布、かん水をしました。暑い中での作業、お疲れ様でした。
福島イノベーション・コースト構想事業により、昨年度から畜産部門に導入された分娩監視装置「牛温恵」を、7月より運用開始しております。
この「牛温恵」は、分娩予定前の膣内に体温センサーを装着することで、母体の体温変化をグラフ化、及び分娩前兆候の一つである体温の一定期間の低下を数値から読み取り、メールを送ることができる装置です。
導入当初は、「メールがうまくこない」「体温センサーの挿入が大変」など課題がありました。
しかし、3度目のトライであった「なみ号」での運用にて、はっきりとした温度監視グラフの変化と機器使用の要領を得ることができました。
また、日中に無事故分娩となり、元気な仔牛♂が順調に成長しております。
その際、貴重な分娩映像を撮影できるなど、今後の運用における活用方法の広がりを感じました。
8月19日(水)体験入学を開催しました。中学生は、「生産環境科」、「環境緑地科」、「食品科学科」を体験学習しました。アンケート集計からも好評でした。中学生のみなさん、「夢」を持って相馬農業高校に入学してください。
8月5日(水)~7日(金)、本校機械室にて「アーク溶接特別講習」が開催しました。作業場の中はとても蒸し暑い環境でしたが、受講者は真剣に取り組み、「アーク」を発生させながら、きれいに「ビード」を形成させていました。
8月3日(月)、4日(火)の2日間において、「小型車両系建設機械」に係る資格取得を目指し、講習会が開催されました。大変暑い中での講義や実技講習でしたが、参加した生徒全員が一生懸命に取り組んでいました。
7月29日(水)、PTA視察研修を行いました。今回は、参加者をPTA進路委員会の皆さまに限定し実施させていただきました。
午前中に「テクノアカデミー浜」、「株式会社シマ商会」、午後に「友伸エンジニアリング」、「丸三製紙株式会社」を視察させていただきました。企業の皆様からは、丁寧な説明や案内をしていただき、生徒の進路選択の幅を広げるために大変参考になりました。PTA活動の御理解と御協力をいただきまして、ありがとうございました。今後は、生徒の進路実現のために、さらに努めてまいります。