高速道路安全利用講話
NEXCO東日本の方を講師にお招きし、三学年を対象として高速道路の安全な利用についての講話をいただきました。その中で、シートベルトの重要性や、トンネル出入り口の事故の危険性などをお話しいただきました。また、発煙筒や三角表示板の利用意義と使用方法を教えていただくとともに、事故が起きた際の対処方法や、旗振りの実演を見て安全走行に関する思いを新たにしました。卒業を間近に控え、自動車学校に通っている生徒も多く、自らが運転することによる責任の重さも改めて感じているようでした。