今年度も「ボヌールさん」が来てくれました!
今年度も新地町の「手作りパンの店 ボヌールやすひろ66」社長の齋藤靖宏さんが、食品科学科3年生の製パン専攻生のために、パン作りを教えに来てくださいました。齋藤さんは、「ずんだ」や「さくらあん」、「かぼちゃあん」など数種類の餡を持ってきてくれ、餡の種類に合った成型の方法を教えてくれました。包餡したパン生地にはさみを入れて焼き上げると、サクラの花のようなパンになったり、カボチャのようなパンになったり、様々に焼き上がったパンに生徒達からは歓声があがりました。