農業クラブについて

 学校農業クラブは、1948年(昭和23年)に学校農業クラブとして、戦後の新制高等学校の学習活動の中で、農業高校生の自主的・自発的な組織として日本全国で誕生した。
 「科学性」「社会性」「指導性」の育成を目標に、日本全国の農業クラブの全国組織として、日本学校農業クラブ連盟【Future Farmers of Japan(略称:日連 または FFJ)】は結成された。 FFJは半世紀以上もの歴史を持ち、農業教育における「生きる力」を育むために大きな成果をあげてきた。
(出典:日連ホームページ)

地域に元気を発信しよう!

ソーラーパネルワークショップ

2017年2月12日 16時17分
交流活動

 南相馬ソーラーアグリパークで行われた「手作り太陽光パネルワークショップ」に参加しました。今回は環境緑地科と生産環境科の生徒が参加し、慣れない手つきでコントロールボックスの作成などを行いました。午後にはポールを立て、街路灯の設置まで行うことができました。土木から電気作業まで行うことができ、大変勉強になりました。

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