農業クラブについて

 学校農業クラブは、1948年(昭和23年)に学校農業クラブとして、戦後の新制高等学校の学習活動の中で、農業高校生の自主的・自発的な組織として日本全国で誕生した。
 「科学性」「社会性」「指導性」の育成を目標に、日本全国の農業クラブの全国組織として、日本学校農業クラブ連盟【Future Farmers of Japan(略称:日連 または FFJ)】は結成された。 FFJは半世紀以上もの歴史を持ち、農業教育における「生きる力」を育むために大きな成果をあげてきた。
(出典:日連ホームページ)

地域に元気を発信しよう!

JAまつり

2015年11月1日 16時48分
交流活動

 南相馬ジャスモールでひらかれたJA祭りに、参加しました。本校のブースでは生産環境科で作った農産物、草花、食品科学科で作った加工品などを販売しました。相農の農産物や加工品は地域の皆さんから好評で、完売した野菜などもありました。2日間にわたって開催されたJA祭りでは、IGFプロレスラーによるプロレスなども披露されるなど大盛り上がりでした。

©2023 Fukushima Prefectural Soma Agricultual High School