農業クラブについて

 学校農業クラブは、1948年(昭和23年)に学校農業クラブとして、戦後の新制高等学校の学習活動の中で、農業高校生の自主的・自発的な組織として日本全国で誕生した。
 「科学性」「社会性」「指導性」の育成を目標に、日本全国の農業クラブの全国組織として、日本学校農業クラブ連盟【Future Farmers of Japan(略称:日連 または FFJ)】は結成された。 FFJは半世紀以上もの歴史を持ち、農業教育における「生きる力」を育むために大きな成果をあげてきた。
(出典:日連ホームページ)

地域に元気を発信しよう!

キャリア教育in小高中学校

2016年11月10日 15時49分
交流活動

 キャリヤ教育推進事業で小高中学校を訪問し、本校の学科紹介を行いました。各学科3人、合計9人でそれぞれの学科の特徴と何を学習しているかなどを発表しました。発表後には意見交換会を行い、高校生と中学生のそれぞれの思いを伝えることができました。相農のことを良く知ってもらえたと同時に、中学生の進路選択の一つとなればいいなと思います。

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