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相農農ク活動日誌

市役所打合せ

 ハマナスを使った環境教育を、小学生を対象に実施できないか、南相馬市教育委員会を訪問し、説明をさせていただきました。実際に私たちが試作したハマナス商品(草木染やジャム)などを持参し、小学生にも作成する体験できるか見ていただきました。場所や安全性、時間など様々な条件が複雑に絡むので、それらを考慮して再度検討し、体験プログラムを完成させていきたいと思います。

ハマナス花弁染め

 ハマナスの商品開発でハマナスの花びらを使って草木染めをしました。乾燥したハマナスの花びらを2リットルの水で煮込み、染色液を抽出し、ワインのような色になった染色液に布を漬け込みました。そのあと媒染液に漬け込むのですが、今回は、お酢とミョウバンを変わりに使いました。お酢を使ったものは、淡く綺麗なピンク色になり、ミョウバンを使ったものは、薄いピンク色になりました。乾かした物を水で洗いましたが、色が落ちてしまいました。今回はうまくいかなかったですが、うまくいかなかった原因を調べ、また挑戦していきたいです。

植樹園管理

 今回は小高区の塚原と、泉の植樹会場の管理作業を行いました。ハマナスは、順調に花が咲いていました。その他にも、クコやフサスグリなど他の植物も順調に育っていました。ハマナスとフサスグリとマルメロは、もう少しで実がなりそうです。5月27日(土)に行われる花見会に向けての準備も順調に進めていきます。

寄付金贈呈

 先日行われた渋谷フラワーフェスティバル2017で寄付いただいた寄付金の贈呈式を、飯舘村役場にて行いました。「飯舘村の花き産業の活性化に活用してください」と話し、菅野村長さんに手渡しました。その後、渋谷での活動の様子などを報告し、村長さんと今後の農業振興に向けて話し合いました。今後も飯舘村の農業振興に向けて、本校としても関わっていければと思います。

植樹園調査

 今日は泉の植樹会場の調査に行きました。クコやユズ、ミカンは新芽が出ていました。アキグミは花が咲き、フサスグリは実が出来ていました。ハマナスの花びらは夕方に摘んだため、しおれているものが多かったです。また、植樹会場には雑草が多く生えていたので除草剤をまく必要があると思いました。今後はハマナスの花弁を使った加工も行っていきたいと思います。

ハマナスジャム試作

 去年収穫し、冷凍保存しておいたハマナスの実でジャムの製造を行いました。前回のレシピから試行錯誤し、水あめの量などを調節しました。先生方にも試食していただき、高評価をいただきました。今までで一番おいしいジャムが出来上がりました。
 しっかりとしたレシピが出来上がったので、今年の秋に収穫した実を使用したジャムは、良いものが作れそうです。

校内研究発表会

 調査研究活動に一生懸命励んできた校内7チームが、校内研究発表大会に臨みました。どのチームも取り組みをしっかり発表し、まとめることができていました。地域の問題に焦点を当て、取り組まれており良かったように感じます。「伝えること」の大切さを今一度考え、県大会に出場することが決まった代表チームはさらに研究活動に励み、しっかり臨んでいただければと思います。

田植え、泥んこ祭2017

 昨年度に引き続き、地域の皆さんと一緒に田植えを行いました。あいにくの雨となりましたが、70名の皆さんが参加し、一緒に「天のつぶ」を手植えました。田植えの後の交流会では、昨年の稲刈りイベントで手刈りした「天のつぶ」を炊き、カレーを作って食べました。今年の秋の稲刈りにも、皆さんと一緒に交流できることを楽しみに、しっかりと管理を行っていきたいと思います。

ハマナス花摘み

 今日は植樹園にてハマナスの花びらを摘みました。土曜日の時よりも、咲いているハマナスの数が多くなっていました。ピンクの花びらだけでなく、薄ピンクのものや、ピンクと白のマーブルなど様々な色が見られました。干しかご2つがいっぱいになるほど摘むことができ、今後花びらからのエッセンシャルオイルの抽出や、乾燥させて他のハマナス製品の開発などを行っていきたいと思います。

意見発表 校内予選会

 春休みの課題として一生懸命に書き上げ、クラス選考を通過した26名が、校内意見発表予選会に臨みました。発表者の皆さんが、それぞれの体験や経験をもとに、一生懸命自分の意見を述べることができました。授業や実習だけでなく、自ら地域に出向いて活動したなかで感じた事柄や夢など、具体的なものが多かったように感じられます。
 今後、県大会に進む代表者は、自分の意見に磨きをかけて頑張ってください!