地域に元気を発信しよう!

相農農ク活動日誌

植樹園調査再開

 どの樹木も新芽が出ており順調に成長していました。ヤブツバキは、蕾が少しずつ開いていたので開花が楽しみです。ウンシュウミカンは冬季の寒風でやられてしまい、枯死してしまいました。その他、アケビとサルナシも枯れました。今後、その様なことが無いよう色々な対策をして管理したいと思います。そして、本日植樹園にヒメリンゴを植えました。しっかりと管理し綺麗な花を咲かせ、地域の方々に元気を届けられるように育てていきたいと思います。

3.11を忘れない

 災害時提携都市である東京都杉並区のセシオン杉並にて「3.11を忘れない」のイベントが開催され、今年も参加してきました。本校から、食パン・リンゴジャム・みそクッキーを販売し、南相馬の商品も一緒に販売しました。みそクッキーの試食とアンケートを行ったところ「おいしいね」などと嬉しい言葉をかけてもらいました。また、アンケートでは、パッケージなどの改善点などのご意見をたくさんいただくことができました。震災の記憶を忘れず、南相馬の元気を発信していきたいと思います。

南そうま福幸植樹・管理会

 南相馬市原町区泉にて、南そうま福幸植樹会が行われました。今回はハマナスの剪定と間引きとツバキの植栽、そして剪定された枝をチップにしました。農業クラブ役員が中心となり地域の人に説明しながら剪定、間引き、植栽を行いました。冷たい風が吹く中でしたが、参加者全員が一丸となって作業に取り組みました。間引きされたハマナスは株の部分で草木染めに使用する予定です。お昼には参加者の皆さんと一緒に豚汁とおにぎりを食べながら交流を深めることができました。皆さんのお力添えのもと、より一層植樹園が綺麗になり、これからもたくさんの方に訪れていただきたいと思いました。そんな地域の憩いの場となるよう、クラブ員一同、頑張っていきます。

第9回課題研究発表会

 課題研究発表会が本校の体育館で行われました。今回の発表会では地域の方々に観覧いただくだけでなく、全校生徒が発表を聴きました。三年生が研究してきた課題研究の内容を各学科代表一題ずつ発表したほか、地域ブランド油(油菜ちゃん)を使った6次化商品の開発・販売についての発表、農業クラブの一年間の取り組みも発表しました。油菜ちゃんを使用したゴマドレッシングを来場者に試食していただき、様々な意見をいただくことができました。今回の発表会に来場いただいた企業の皆様、そしてクラブ員の皆さんに農業クラブをより深く知ってもらえる良い機会になるとともに、発表した生徒にとっても大変良い勉強の機会になりました。

京都農芸高校・須知高校交流

 2月10~12日にかけて、今年度も京都府を訪問し、京都府立農芸高校、須知高校の皆さんと交流会を実施しました。各学校を訪問し、学校紹介や活動についての報告、農場見学をさせていただきました。また、三校合同で食品開発のワークショップを行ったほか、道の駅京丹波「味夢の里」にて販売会を行いました。本校からはジャムや味噌クッキー、油菜ちゃんドレッシングを販売し、完売する好評ぶりでした。
 今回は交流のほか、天橋立に行き、ハマナスの自生地調査を行いました。雪の中、しっかり自生するハマナスを観察することができました。
 東日本大震災後、支援していただいた感謝を忘れることなく、これらの機会を大切にし、さらに交流を深め、これからもお互いに発展し続けられるよう努力したいと強く思いました。