カテゴリ:部活動・大会成績
【サッカー部】相双地区大会に参加しました。
バレーボール部、陸上競技部からの助っ人に協力してもらい「チーム相農」で相双地区大会に参加しました。
初戦 対 原町高校
結果 0-11
敗者復活戦 対 相馬高校
結果 0-10
2試合とも苦しい時間が続きましたが、チーム全体で声を掛け合い、試合終了まで諦めずに戦い抜きました。生徒たちも「1試合目よりも2試合目の方が良くなった!」と成長を実感することができたようです。
県大会を控える中、助っ人として参加してくれたバレーボール部・陸上競技部の皆さん、本当にありがとうございました。
地に足をつけて、ここから頑張りましょう。
【男子バレーボール部】高体連地区大会結果
5月7日(日)、高校体育大会バレーボール競技相双地区大会が相馬総合高校で行われました。
男子は相馬農業高校、相馬高校、小高産業技術高校の3チームのリーグ戦で行われました。結果は0-2で両チームに敗れ、3位となりましたが、2セット目は、それぞれ16点(対相馬高)、21点(対小高産技高)を取るなど、競り合う攻防でラリーが続くよい場面も多くありました。県大会は、5月27日から福島地区で開催されますので、さらに練習に励んでいきたいと思います。
琵琶を聴く会に参加しました♪【音楽部】
4月30日(日)銘醸館にて琵琶を聴く会に音楽部メンバーで参加してきました。「敦盛」の琵琶語りや朗読、篠笛演奏など普段なかなか聴く機会のない音楽に触れることができました。琵琶のワークショップでは初めて琵琶を弾く機会を頂き、来場された方々と平家物語の一節を全員で謡いました。
【バレーボール部】県新人大会結果!!
1月21日(土)、清陵情報高校で令和4年度福島県高等学校新人体育会バレーボール競技が行われました。
本校男子バレーボール部は、2回戦で喜多方桐桜高校と対戦し、よく健闘しましたが、0-2で敗れてしまいました。お互いに声を掛け合いながら、サーブやアタックでよい場面もあったので、今後さらに練習に励み、次の大会に繋げていきたいです。
サッカー部 今年もお世話になりました。
今年も1年お世話になりました。
相馬農業高校サッカー部に関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。
2023年もよろしくお願いいたします。
令和4年度福島県高等学校新人体育大会ボクシング競技に参加してきました!
11月18日~20日までいわき市にて令和4年度福島県高等学校新人体育大会ボクシング競技が行われました。
本校から選手4名が出場し、熱い試合をしてくれました!
1年生も初めての試合でしたが、練習以上の素晴らしい試合を行い東北大会出場権を獲得しました!
1月の東北新人大会に向けてこれからも練習に励んでいきます!!!
【結果】
Ⅰ部 フライ級 第1位 林崎 友哉(2-3)
Ⅱ部 ライト級 第2位 林 紗弛(1-2)
ウェルター級 第1位 相良 鼎(1-1)
ミドル級 第1位 東海林七斗(1-1)
【バレーボール部】宇徳杯 大会結果
11月3日(木)、いわき市立総合体育館で第40回宇徳杯バレーボール大会が行われました。浜通りの高校やクラブチームが参加し、本校は1回戦湯本高校と対戦し0-2で敗れてしまいました。
3年生も出場し、試合前半は競っていた場面もあり、よく健闘しました。1、2年生にとってはいい経験になったと思います。今後、さらに練習に励んでいきたいです。
【バレーボール部】相双バレーボール選手権大会結果
10月15日(土)、小高産業技術高校で第47回相双地区高等学校バレーボール選手権大会が行われました。
相馬高校に0-2,小高産業高校に0-2で敗れ、3位となりました。1、2年生の新チームでの初めて大会で、とても緊張した生徒も多かったですが、アタックやブロック、サーブを決めるなど、いい場面も多くありました。次の試合に向けて、練習に励んでいきたいと思います。
サッカー部 F3後期リーグ全日程が終了しました。
小高産業技術高校と合同で参加したF3後期リーグの全日程が終了しました。
第一節
相農・小高 対 小高産業技術高校1st
結果 1-13
得点者 橋本
第二節
相農・小高 対 相馬総合高校
結果 1-9
第三節
相農・小高 対 小高産業技術高校2nd
結果 1-15
第四節
相農・小高 対 原町高校
結果 3-0(不戦勝)
毎試合大量に失点はしましたが、必ず1点を返す粘り強さを見せました。このリーグ戦を通して、生徒たちは11人でのサッカーに慣れてきたようです。試合を重ねるに連れて、周りの状況を観てプレーすることができるようになってきました。
合同で参加してくださった小高産業技術高校の皆さん、ありがとうございました。
【馬術部】ホースマンシップ講習に参加してきました!
9月3日(土)に南相馬市馬事公苑で開催されたホースマンシップ講習に、馬術部員4名と顧問2名で参加してきました。講師はヒロユキモチダホースマンシップ代表の持田裕之様で、午前中は馬の習性や行動を理解するための座学を受けました。「単なるやり方」を形で理解するのではなく「どのような理屈でそのようなやり方をしているのか、そうすることで馬はどう感じているのか」を理解して、普段から馬とコミュニケーションを図ることが重要だということを学ぶことができました。午後は実際に馬を用いたワークを行いました。リーディング(馬を引くこと)ひとつでも馬との関係性を高めることができ、普段からの馬との関わり方について考え直すきっかけとなりました。今回の講習で学んだことを活かし、人馬一体となり大会でも活躍できるよう、練習に励んでいきます!